以下、メモです。
APIドキュメント。
http://www.createjs.com/Docs/TweenJS/classes/Tween.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Tweenではcallで関数を呼べるので、再帰的に自分を呼び出して処理を進めることができて便利。
その際、callに渡す引数は配列なので、単体の値を渡したくても配列で渡してやらなければならないのが重要。
そして、arguments[0]でアクセスすると受け取れる。以下のような感じ。
function nextTween(){
var num = arguments[0];//渡されたパラメーターを配列で取得。
if(num < ary.length){
createjs.Tween.get(obj,{loop:false})
.to({x: num*50, y:num*100 },100)
.call(nextTween,[num+1]);//【重要】再帰関数
}
}
0 件のコメント:
コメントを投稿