CreateJSというかEaselJSでは、Spriteの透過部分はクリッカブルではないという初期仕様で、感激しました。その方が、クリッカブル領域の処理としては自然だと感じます。
一方、Cocos2d-JSというかCocos2dでは、rectangleの領域全域がクリッカブルになり、透過部分が自動的にignoreされることはありません。
そのことについてググってみると、以下のような記事がありました。
http://stackoverflow.com/questions/10889170/cocos2d-2-0-ignoring-touches-to-transparent-areas-of-layers-sprites/ (iOSでのソリューション)
http://stackoverflow.com/questions/17584014/ignoring-touches-on-transparent-areas-cocos2dx
(その適用方法についての質問)
タッチしたポイントが透過かそうでないかを判別し、
その後、クリックドラッグ処理などを分岐させる、ということの様子。
たとえば地図アプリなどを作るときに、この処理はとても大事なので、
なんとか実現したいと思っています。
以下は、Cocos2d-xに関する記述。
http://discuss.cocos2d-x.org/t/how-could-i-get-the-alpha-value-of-a-pixel-in-a-texture/4957/10
要調査->自分
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